駆け出しエンジニア向け 面接の時にアピールすると良いこと

今回は面接の時にアピールすると良いことを書きます。

アピールするために今からどのようなことをすれば良いかもわかります。

結論

自走できるエンジニアであることをアピールしましょう。

採用する側としては、育成のコストを出来る限りかけずに即戦力になってくれることを望んでいます。

実務経験がなかったとしても、自分で調べて問題を解決できるのであれば、それは大きなメリットになります。

具体例

独学でプログラミングを身に付けてこんなものを作りました、というのは特に強いです。

作るものは特に決まりはないですが、プログラミングスクールなどのレッスンの成果物は結構ばれることがあるので、避けた方が良いと思います。(それを改良したものをつくるのは良いと思います。)

成果物はgithubなどに上げると、gitが使えることのアピールにもなります。

成果物の話をすると、その時にどういうことを苦労したかや、どのようなことを工夫したかも聞かれると思うのであらかじめ考えておくとスムーズになると思います。

まとめ

自己解決できる能力は面接に限らずエンジニアとしては特に重要な要素です。

このブログでも検索するときのポイントなどを書いていますが、今後も充実させていく予定です。