Redux の connect で使用されていない Props を渡している場合に気づく方法
Reduxを使っていて、mapStateToProps や mapDispatchToProps を介して、コンポーネントへ Props を渡す際に、実はコンポーネント側で使用されていないものがあったります。
そういったゴミのPropsに気づくために、eslint-plugin-react-redux の no-unused-prop-types というルールがあります。
デフォルトで true になっているので、このモジュールを入れれば、使用されていない Props を渡している場合にエラーになります。
楽しかったこと
- 今日は手作りパスタの日。二人前食べて満足した。
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