フロントエンドエンジニアならぜひ知っておきたいデザインの法則 ドハティの閾値
ドハティの閾値
応答が0.4秒以内のとき、コンピューターとユーザーの双方がもっとも生産的になる
具体例
処理中にはプログレスバーを出すとユーザーのストレスを緩和できる。それが適当であっても良い。
ほとんど時間がかかっていない処理でも、意図的に遅延させることで、信頼性の向上につながる。
同じか分からないが、スマートフォンのスワイプも、わざと一瞬送らせて次のデータを表示するようにできており、それは人間の脳にドーパミンが効率よく発生する時間を基準にしている。
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