ライブラリを使用するときに気を付けること
第三者が作成したライブラリは車輪の再発明を避けることができるので便利です。
しかし、ライブラリを利用するときには注意点があります。
基本的にはマニュアルやドキュメントに記載されていない使い方はしない方が良いです。
ドキュメントに記載されていないということは、将来的に何の通知もなく変更されたり削除されたりする可能性があります。
つまり、ライブラリのバージョンを上げたことでプログラムが動かなくなる可能性があります。
そして、動かなくなったとしても、それは利用方法が悪いということになるので、公式に修正はされません。
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