TypeScript 合併型について
以下のような型があるとします。
type Hoge = { name: string code: string}type Foo = { name: number code: number}この型を引数にとる関数myFun ...
プログラミング初学者向け TypeScriptのメリット・デメリット・なぜ使うのかを分かりやすく説明してみる
TypeScriptとJavaScript
以下のJavaScriptコードを見てください。
const add = (a, b) => { return a + b}二つの値を足して合計値を返す非常にシンプルな関数で ...
TypeScript delete演算子を使うときの注意点
TypeScript で delete 演算子を使用した場合、削除されたプロパティの型がundefinedと推論されるわけではなかったのでメモです。
例えば以下のようなケースです。
type Product = { ...
TypeScript undefinedとnullを各プロパティから削除したい場合
//この型をtype User = { id: string value: string | undefined code: number | null | undefined}//このようにしたい/*{ id: string; value ...
TypeScriptのデメリットと対応策(個人見解)
今のフロントエンドではTypeScriptを使うことが普通になってきています。
型がつくということは多くの場面でバグを事前に発見することの手助けになります。
しかし、そんなTypeScriptにもデメリットがあ ...
TypeScript JavaScript undefinedやnullチェックについて
Array.prototype.find は undefined を返す可能性がありますが、必ずundefined以外の値が変えることを期待したいことがあります。(配列の中に、探したいものが必ずあるケース)
この場合は、f ...
TypeScript 可変長引数関数のisの実装
const is = <T extends unknown>(a: T, ...b: ]) => b.every(_ => _ === a)console.log(is('string', ' ...
TypeScript 制限付きの配列の型
配列の二つ目の要素がstringである型。(少なくとも要素は二つ以上ある)
type Hoge = ]const a: Hoge = //okconst b: Hoge = //ngconst c: Hoge = //ngcon ...
TypeScriptで可変長引数関数を使う
argumentsは型安全ではない
argumentsは型安全ではないため、以下のコードのtotalとnはいずれもanyになります。
const sum = function(){return Array.from(argumen ...
TypeScript サブタイプについて
A <: B は、AはBのサブタイプである、と言う意味である。
この場合、Bを期待するところでAを使うことができる。
以下の例であてはめると、TreeNodeがBでLeafNodeがAになる。
ty ...