人間らしさ

人間のようなロボットを作ろうとしたときに、どうすればより人間に近づけるかを研究したそうです。

色々な行動の中で、あることが共通して人間らしさを上げてくれるということが分かりました。

それは行動に無駄がある、ということでした。

テーブルの上にある何かをつかむ動作にしても、一瞬躊躇したり、目線を泳がせたり、実は足を組みなおしていたりと、人間は無意識のうちに無駄な動作をしているということでした。

なので、ロボットを動かすときも、この無駄な動作をいかに表現するかが重要ということでした。

楽しかったこと

  • とうとう平均ペースが5分を切った!!!
  • おでんに肉をいれると驚くほどうまくなることに気づいた